脳梗塞後遺症・片麻痺のリハビリ『百彩整骨院』

埼玉県 飯能市 脳出血による左片麻痺 30代男性 経過報告

 
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最近、新たに体験施術を受けていただき本格的な施術を開始した方でご本人様のOKの元、簡単に今現在までの変化や経過を報告したいと思います。

 

この方は、一般の人から見たらあまり片麻痺の症状があるように見えないぐらい運動麻痺は少ないクライアントさんの一人です。

 

それでも、ご本人様にとっては、本人にしか分からない症状の悩みを抱えて、当院のホームページをご覧になりお越し頂きました。

 

まだまだ本格的な施術も始まったばかりですが、当院の施術の方針をご理解いただき1回での変化は少しづつでも、3ヶ月、6ヶ月、1年後には大きな変化がご報告できるように頑張っていきたいと思っています。

 

 

体験施術前のお体の状態について

30才代 男性 脳出血による左片麻痺

2016年(平成28年)1月発症

来院前は、回復期病院を退院後は主なリハビリなどは行わずに何度か鍼灸院に行った程度。

 

今現在、気になる症状(自覚症状)として

  • 痙縮は強くはないが内反尖足気味で歩く時に足首が背屈しにくいため、つま先を引きずってしまう事や階段などで引っ掛かって転倒しそうになる。
  • 運動麻痺より感覚麻痺の方が強い。
  • 温冷覚は熱い冷たいが分からず、すべて痛みとして感じてしまう。
  • 足先と指先は常にシビレている。
  • つっぱり感を感じる所は、左肩甲骨周辺、左ふともも、左ふくらはぎを中心に感じている。
  • 高次脳機能障害(主に健忘)
  • 左半側空間無視がありよく物にぶつかったりすることがある。

来院当初はこのようなお悩みをかかえておりました。

 

※ 今現在の生活スタイルとして職場復帰されていて、ほぼ健常者同様の生活をなさっています。

 

 

体験施術を含め4回の施術を終えた経過

~注意~

※治療家目線とクライアント様ご本人からお聞きした感想です。

※効果には個人差があります。 効果を保証するものではありませんのでご注意下さい。

 

今現在の変化を書き出してみました。(※治療家目線とクライアント様ご本人からお聞きした感想が主です。)

  • 麻痺側の足首が背屈して歩き出せている感覚がわかるようになってきて、引っかかり感が少なくなってきた。
  • 何故つまづくのかを自分の体感で理解できるようになってきた。(高次脳機能の改善)
  • 母趾球感覚が良くなったため、地面を蹴り出しやすくなってきた。※その反面母趾球のシビレ感が少し上がってしまう。
  • 健側に多少傾いていた重心が麻痺側の足に荷重できる量が増えたため、重心バランスが真ん中へと安定してきた。
  • 歩行のバランスが良くなり、特にふくらはぎのつっぱり感が少なくなってきている。
  • ストレッチボードに乗り、アキレス腱を伸ばしても伸びている感じがわからなかったが、わかるようになっている。
  • 熱いものをさわっても「熱い」とわからなかったが、わかるようになった。※当然健側とはまだ差はあります。

などの変化が見えてきています。

 

今後は今までのようなすごく体が変化したというようにはならないと言えます。

 

なぜなら、今までの体から急激に変化したためにすごく変化したように見えるからです。

 

ただ、定期的な施術とご本人様が体を酷使させないように意識した生活を送ることで、筋緊張によるつっぱりなども低下し、半年、1年間という期間で見た時、大きな変化となって機能回復すると考えています。

 

 

体験施術後のクライアント様の感想について

※これまでの施術による変化や当院などの感想を、ご本人様の了解のもとアンケートを公開させていただいています。

 

 

当院にご興味がある方や片麻痺でお悩みの方に対して、ご参考になればとアンケートにご協力してもらいました。

 

 

まとめ

この方は、回復期病院などで行っていたパワーリハビリ系の訓練で、ここまで動けるようになったと感謝していました。

 

ただ、今の自分が良くなるためには、パワーリハビリ系の訓練ではないことを感じていて、違うアプローチでの方法はないかと、当院のホームページをお読みになり考え方を理解してくれていらして下さいました。

 

まだまだ片麻痺の機能回復はパワーリハビリによる訓練が主流の時代です。

 

この方も、アンケートでおっしゃっていたようにパワーリハビリに疑問や、効果を感じられなくなった方にとって、リハビリに対するアプローチ方法を180°変えてみるのも1つの考え方だと思います。

 

今やっているリハビリに疑問や、効果を感じられない方などは、是非一度、当院までご相談ください。

 

また経過などご報告できればと思っております。

 

 

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